イベント

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イベント

アプリケーションはイベントフィードを使用して、社内の任意のユーザーが実行する操作をすべて登録できます。

ユーザーイベントと管理者イベント

GET /events APIを使用すると、ユーザーによるイベントを登録できます。stream_typeを渡すことで、アプリケーションは一連の異なるイベントを登録できます。

ユーザーイベント

ユーザーイベントは、現在認証されているユーザーに対して、低レイテンシのイベントストリームを提供します。

このフィードでは、完全な結果を迅速に返すことを重視しています。つまり、Boxではイベントを複数回または異なる順序で返す可能性があります。重複するイベントは、イベントIDによって識別できます。

ユーザーイベントのストリームでは、特定のイベント(ITEM_CREATEなど)のフィルタはサポートされていませんが、目的に応じて異なるストリームを提供するためのstream_typeによるフィルタはサポートされています。

ストリームタイプ
allユーザーに関するすべてのイベントを返します(デフォルト)。
changesファイルの更新やコラボレーションなど、ファイルツリーを変更する可能性があるイベントを返します。
sync変更に似ていますが、同期対象フォルダにのみ適用されます。

管理者イベント

管理者イベントは、社内のすべてのユーザーとコンテンツのイベントフィードを提供します。

イベントフィードを使用するには、stream_typeadmin_logsに設定するほか、管理者権限を持つユーザーによる呼び出しで新規レポートの実行と既存レポートへのアクセスを行う必要があります。

このフィードでは、レイテンシよりも完全性を重視しています。つまり、Boxでは管理者イベントをユーザーフィードよりも高いレイテンシで配信することがあります。ユーザーイベントストリームとは違い、管理者イベントストリームでは、特定のイベントに対するフィルタが可能ですが、ロングポーリングはサポートされていません。