Box Developerドキュメント
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Box Developerドキュメントの新しいベータ版サイトがまもなくリリースされる予定です。最新の開発者向けガイド、APIリファレンス、AI搭載の検索により、Boxを使用した迅速な開発をサポートします。更新情報については今しばらくお待ちください。

最新バージョン

フォルダを完全に削除

delete
https://api.box.com/2.0
/folders/:folder_id/trash

このエンドポイントはバージョン2024.0です。引き続き使用するために 変更は必要ありません。詳細については、 **Box APIのバージョン管理**を参照してください。

ごみ箱内にあるフォルダを完全に削除します。この操作は元に戻すことができません。

関連するガイド

リクエスト

bearer [ACCESS_TOKEN]
application/json

パスパラメータ

stringパス内必須
12345

フォルダを表す一意の識別子。

フォルダIDを確認するには、ウェブアプリケーションでこのフォルダにアクセスして、URLからIDをコピーします。たとえば、URLがhttps://*.app.box.com/folder/123の場合、folder_idは123です。

Boxアカウントのルートフォルダは常にID 0で表されます。

レスポンス

none

フォルダが完全に削除された場合は、空のレスポンスを返します。

application/jsonクライアントエラー

フォルダがごみ箱内にない場合は、エラーを返します。

application/jsonクライアントエラー

予期しないクライアントエラー。

delete
フォルダを完全に削除
このドキュメント内で一部のAPIを試せるようになりました。
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リクエストの例

Box SDKのバージョン戦略の詳細については、 **こちら**を確認してください。


cURL
curl -i -X DELETE "https://api.box.com/2.0/folders/4353455/trash" \
     -H "authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>"
Node/TypeScript v10
await client.trashedFolders.deleteTrashedFolderById(folder.id);
Python v10
client.trashed_folders.delete_trashed_folder_by_id(folder.id)
.NET v10
await client.TrashedFolders.DeleteTrashedFolderByIdAsync(folderId: folder.Id);
Swift v10
try await client.trashedFolders.deleteTrashedFolderById(folderId: folder.id)
Java v10
client.getTrashedFolders().deleteTrashedFolderById(folder.getId())
.NET v6
await client.TrashedFolders.DeleteTrashedFolderByIdAsync(folderId: folder.Id);
Node v4
await client.trashedFolders.deleteTrashedFolderById(folder.id);