ごみ箱に移動されたウェブリンクを復元します。
元のフォルダが削除されている場合にウェブリンクの復元先となる新しい親ID (省略可) を指定することができます。
12345
ウェブリンクのID。
id,type,name
レスポンスに含める属性のコンマ区切りリスト。このパラメータを使用すると、標準のレスポンスには通常含まれないフィールドをリクエストできます。
このパラメータを指定すると、明示的に指定しない限り標準フィールドはレスポンスに含まれず、リクエストしたフィールドのほかには、Mini版の表示のフィールドしか返されないことに注意してください。
"Restored.docx"
ウェブリンクの新しい名前 (省略可)。
元のフォルダがすでに存在しない場合にウェブリンクの復元先となるフォルダのID (省略可) を指定します。
このIDは、元のフォルダがすでに存在しない場合にのみ使用されることに注意してください。このIDは、元の 場所が削除されている場合にウェブリンクの復元先となるフォールバックの場所を指定します。
"123"
親項目のID
ウェブリンクオブジェクトが復元された場合は、そのオブジェクトを返します。
ウェブリンクの復元先フォルダに対してユーザーがアクセス権限を持っていない場合、またはごみ箱からウェブリンクを復元する権限を持っていない場合は、エラーを返します。
ウェブリンクがごみ箱内にない場合は、エラーを返します。
ウェブリンクの復元先フォルダに同じ名前のウェブリンクが存在する場合は、エラーを返します。
予期しないクライアントエラー。
curl -i -X POST "https://api.box.com/2.0/web_links/12345" \
-H "authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>"
await client.trashedWebLinks.restoreWeblinkFromTrash(weblink.id);
client.trashed_web_links.restore_weblink_from_trash(weblink.id)
await client.TrashedWebLinks.RestoreWeblinkFromTrashAsync(webLinkId: weblink.Id);
web_link_to_restore = client.web_link(web_link_id='33333')
restored_web_link = client.trash().restore_item(web_link_to_restore)
print(f'Web link ID is {restored_web_link.id} and name is {restored_web_link.name}')
{
"id": "11446498",
"type": "web_link",
"created_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00",
"created_by": {
"id": "11446498",
"type": "user",
"login": "ceo@example.com",
"name": "Aaron Levie"
},
"description": "Example page",
"etag": "1",
"item_status": "trashed",
"modified_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00",
"modified_by": {
"id": "11446498",
"type": "user",
"login": "ceo@example.com",
"name": "Aaron Levie"
},
"name": "My Bookmark",
"owned_by": {
"id": "11446498",
"type": "user",
"login": "ceo@example.com",
"name": "Aaron Levie"
},
"parent": {
"id": "12345",
"type": "folder",
"etag": "1",
"name": "Contracts",
"sequence_id": "3"
},
"path_collection": {
"entries": [
{
"etag": "1",
"id": "12345",
"type": "folder",
"name": "Contracts",
"sequence_id": "3"
}
],
"total_count": 1
},
"purged_at": "null",
"sequence_id": "3",
"shared_link": "null",
"trashed_at": "null",
"url": "https://www.example.com/example/1234"
}