Box Developerドキュメント
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Box Hub

任意のBox Hubs APIエンドポイントからデフォルトで返されるBox HubのStandard版の表示。

このリソースにはAPIの使用時に発生する可能性があるいくつかのバリエーションがあります。

通常、Standardバリアントに含まれるフィールドは、固有のAPIエンドポイントを介してこのリソースがリクエストされたときに返されます。 たとえば、fieldsパラメータが指定されていない場合、IDでファイルを取得すると、これらのフィールドが返されます。

string
12345

Box Hubを表す一意の識別子。

Box HubのIDを確認するには、ウェブアプリでBox Hubにアクセスして、URLからIDをコピーします。たとえば、URLがhttps://*.app.box.com/hubs/123の場合、hub_idは123です。

string
hubs

値は常にhubsになります。

次の値に固定: hubs

boolean
true

所有者以外のユーザーが他のユーザーをBox Hubに招待できるかどうかを示します。

boolean
true

Box Hubに対して共有リンクを作成できるかどうかを示します。

string (date-time)
2012-12-12T10:53:43Z

このフォルダが作成された日時。ルートフォルダやごみ箱フォルダなど、一部のフォルダの場合、この値はnullになる場合があります。

object

このBox Hubを作成したユーザー。

string
11446498

このユーザーの一意の識別子。

string
user

値は常にuserになります。

次の値に固定: user

string (email)
ceo@example.com

このユーザーのプライマリメールアドレス。

string
Aaron Levie
50

このユーザーの表示名。

string
All the contracts for the company.

Box Hubの説明。最初の200文字が返されます。

boolean
true

AI機能がBox Hubに対して有効になっているかどうかを示します。

boolean
true

コラボレーションが企業に制限されているかどうかを示します。

string
Contracts

Box Hubのタイトル。

string (date-time)
2012-12-12T10:53:43Z

Box Hubが最後に更新された日時。

object

このBox Hubを最後に変更したユーザー。

string
11446498

このユーザーの一意の識別子。

string
user

値は常にuserになります。

次の値に固定: user

string (email)
ceo@example.com

このユーザーのプライマリメールアドレス。

string
Aaron Levie
50

このユーザーの表示名。

integer (int32)
506

Box Hubの表示回数。

レスポンスの例

{
  "id": "12345",
  "type": "hubs",
  "can_non_owners_invite": true,
  "can_shared_link_be_created": true,
  "created_at": "2012-12-12T10:53:43Z",
  "created_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user",
    "login": "ceo@example.com",
    "name": "Aaron Levie"
  },
  "description": "All the contracts for the company.",
  "is_ai_enabled": true,
  "is_collaboration_restricted_to_enterprise": true,
  "title": "Contracts",
  "updated_at": "2012-12-12T10:53:43Z",
  "updated_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user",
    "login": "ceo@example.com",
    "name": "Aaron Levie"
  },
  "view_count": 506
}