アプリ診断レポート

アプリ診断レポート

アプリ診断レポートでは、指定した期間に特定のアプリケーションで実行された各API呼び出しの詳細を示したスプレッドシートが表示されます。このレポートでは、API Request IDを確認できます。これは、トラブルシューティングのためにBoxサポートに提出することができます。

このレポートには、以下の項目は含まれません。

  • 過去48時間以内に実行されたAPI呼び出し
  • 承認およびトークンに関するAPI呼び出し

Boxでは、上記の項目を追加し、それによって、レポートが将来的にリアルタイムのトラブルシューティングに適したものになるよう取り組んでいます。

このレポートは順次リリースされており、日本時間10月26日までにリリースが完了する予定です。

1. [アプリ診断] タブをクリックする

アプリ診断レポートを実行するには、開発者コンソールでアプリケーションの構成セクションの上部にある [アプリ診断] オプションをクリックします。

新しいメニューオプション

2. [アプリ診断レポートを実行] をクリックしてレポートを構成する

[アプリ診断レポートを実行] をクリックすると、レポートのフィルタおよびパラメータを選択するためのポップアップが表示されます。

[アプリ診断] メニュー

3. レポートのパラメータを選択して [実行] をクリックする

現在から48時間前を基準に過去2週間以内の日付を選択できます。レポートは、合計24時間までを対象に実行できます。[実行] をクリックすると、レポートが生成されます。

レポートのオプション

4. Box Reportsフォルダにアクセスする

[すべてのファイル] に移動し、Box Reportsフォルダを見つけます。今回初めてレポートを実行する場合は、このフォルダが自動的に生成されます。管理者の場合、これは、管理コンソールのレポートにアクセスした場合と同じフォルダです。このフォルダを開きます。

Box Reportsフォルダ

5. 最新のPlatformアプリ診断レポートフォルダを探して開く

実行したレポートはすべて、Box Reportsフォルダに表示されます。最新のPlatformアプリ診断実行のフォルダを探して開きます。

Box Reportsフォルダの内容

6. ステータスを確認する

レポートが完了するまで時間がかかります。ステータスは、フォルダの上部にあるボックスで確認できます。

ステータスの画面

7. レポートが完了する

完了すると、ステータスが変更され、フォルダ内に.csvファイルが表示されます。

診断レポート

8. レポートを開く

ファイルは、ウェブブラウザで開くことも、ローカルで表示するためにダウンロードすることもできます。Boxサポートによるサポートが必要な場合は、ダウンロードしたコピーを添付するか共有リンクを使用して、チケットと共にレポートを送信することができます。

レポートの詳細

このレポートには列が9個あります。

説明
アプリ名アプリケーションの名前
クライアントIDアプリケーションのクライアントID
HTTPステータスコードBoxから返されたレスポンスコード
APIリクエスト期間 (ミリ秒)API呼び出しからレスポンスまでの時間
APIリクエストIDBoxサポートが使用できる一意の識別子
リソースAPI呼び出しでアクセスされたプライマリリソース
サブリソースAPI呼び出しでアクセスされたセカンダリリソース
HTTPメソッドAPI呼び出しで使用されたHTTPメソッドの種類
APIリクエストタイムスタンプAPI呼び出しのタイムスタンプ