Box Developerドキュメント

Box Developerドキュメントの新しいベータ版サイトがまもなくリリースされる予定です。最新の開発者向けガイド、APIリファレンス、AI搭載の検索により、Boxを使用した迅速な開発をサポートします。更新情報については今しばらくお待ちください。

最新バージョン

すべてのWebhookのリストを取得

get
https://api.box.com/2.0
/webhooks

このエンドポイントはバージョン2024.0です。引き続き使用するために 変更は必要ありません。詳細については、 **Box APIのバージョン管理**を参照してください。

リクエスト元のアプリケーションに対して定義されているすべてのWebhookを返します。

このAPIは、認証済みユーザーが所有するファイルまたはフォルダに適用されているWebhookのみを返します。つまり、管理者は、それらのフォルダにアクセスできない限り、サービスアカウントによって作成されたWebhookを表示することはできません。逆もまた同様です。

リクエスト

bearer [ACCESS_TOKEN]
application/json

クエリパラメータ

integer (int64)クエリ内省略可能
1000
1000

返す項目の1ページあたりの最大数。

stringクエリ内省略可能
JV9IRGZmieiBasejOG9yDCRNgd2ymoZIbjsxbJMjIs3kioVii

結果が返される開始位置のマーカー。マーカーベースのページネーションを使用している場合に使用されます。

これを使用するには、usemarkertrueに設定する必要があります。

レスポンス

application/jsonWebhooks

Webhookのリストを返します。

アプリケーションにWebhookを管理する権限が付与されていない場合は、エラーを返します。

予期しないクライアントエラー。

get
すべてのWebhookのリストを取得
このドキュメント内で一部のAPIを試せるようになりました。
ログイン

リクエストの例

Box SDKのバージョン戦略の詳細については、 **こちら**を確認してください。


cURL
curl -i -X GET "https://api.box.com/2.0/webhooks" \
     -H "authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>"
Node/TypeScript v10
await client.webhooks.getWebhooks();
Python v10
client.webhooks.get_webhooks()
.NET v10
await client.Webhooks.GetWebhooksAsync();
Swift v10
try await client.webhooks.getWebhooks()
Java v10
client.getWebhooks().getWebhooks()
.NET v6
await client.Webhooks.GetWebhooksAsync();
Node v4
await client.webhooks.getWebhooks();

レスポンスの例

{
  "entries": [
    {
      "id": "11446498",
      "target": {
        "id": "1231232",
        "type": "file"
      },
      "type": "webhook"
    }
  ],
  "limit": 1000,
  "next_marker": "JV9IRGZmieiBasejOG9yDCRNgd2ymoZIbjsxbJMjIs3kioVii",
  "prev_marker": "JV9IRGZmieiBasejOG9yDCRNgd2ymoZIbjsxbJMjIs3kioVih"
}