BoxWorks 2024でコンテンツとAIの可能性について紹介します。

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アクセストークンを取り消し

post
https://api.box.com
/oauth2/revoke

アクティブなアクセストークンを無効にします。これにより、認証されていたユーザーはログアウトされます。

リクエスト

application/x-www-form-urlencoded

リクエスト本文

string本文内省略可能
"ly1nj6n11vionaie65emwzk575hnnmrk"

アクセストークンの無効化をリクエストしているアプリケーションのクライアントID。

string本文内省略可能
"hOzsTeFlT6ko0dme22uGbQal04SBPYc1"

アクセストークンの無効化をリクエストしているアプリケーションのクライアントシークレット。

string (token)本文内省略可能
"n22JPxrh18m4Y0wIZPIqYZK7VRrsMTWW"

無効にするアクセストークン。

レスポンス

none

トークンが正常に無効化された場合は、空のレスポンスを返します。

application/jsonOAuth 2.0エラー

認証エラー。

認証エラー。

post
アクセストークンを取り消し
このドキュメント内で一部のAPIを試せるようになりました。
ログイン

リクエストの例

cURL
curl -i -X POST "https://api.box.com/oauth2/revoke" \
     -H "content-type: application/x-www-form-urlencoded" \
     -d "client_id=[CLIENT_ID]" \
     -d "client_secret=[CLIENT_SECRET]" \
     -d "token=[ACCESS_TOKEN]"
TypeScript Gen
await auth.revokeTokens();
// client's tokens have been revoked
Python Gen
client.auth.revoke_token()
.NET Gen
await auth.RevokeTokenAsync();
Python
oauth.revoke()
Node
client.revokeTokens("<TOKEN>")
	.then(() => {
		// the client's access token have been revoked
	});