BoxWorks 2024でコンテンツとAIの可能性について紹介します。
詳細を表示クライアント側で取得したOAuth 2.0認証コードまたはサーバー側のJWTアサーションを使用してアクセストークンをリクエストします。
アクセストークンとは、リクエストが認証済みセッションに属していることをBoxで検証するための文字列です。通常の手順では、最初にユーザーが承認エンドポイントに対して認証をリクエストした後で、Boxが認証コードを送信します。
ユーザーはこのエンドポイントに認証コードを送信してアクセストークンと交換します。返されたアクセストークンは、Box APIコールを行うときに使用できます。
"c3FIOG9vSGV4VHo4QzAyg5T1JvNnJoZ3ExaVNyQWw6WjRsanRKZG5lQk9qUE1BVQ"
注釈トークンを作成するためのトークン。これはJWTアサーションです。
urn:ietf:params:oauth:grant-type:token-exchange
との組み合わせでgrant_type
として使用されます。
"urn:ietf:params:oauth:token-type:id_token"
渡されるactor_token
のタイプ。
urn:ietf:params:oauth:grant-type:token-exchange
との組み合わせでgrant_type
として使用されます。
次の値に固定: urn:ietf:params:oauth:token-type:id_token
"xxxxx.yyyyy.zzzzz"
新しいアクセストークンをリクエストするJWTアサーション。
urn:ietf:params:oauth:grant-type:jwt-bearer
との組み合わせでgrant_type
として使用されます。
"123456789"
grant_type
にclient_credentials
が指定されている場合に組み合わせて使用されます。値はbox_subject_type
によって決まります。user
の場合はユーザーIDを使用し、enterprise