次の手順

次の手順

このクイックスタートガイドが完了しました。ここまで、以下の手順を実行しました。

  1. Xcodeで新しいiOSアプリを作成しました。
  2. プロジェクトにiOS SDKをインストールしました。
  3. iOS SDKからBox APIにアクセスできるようにBoxアプリを設定しました。
  4. iOS SDKを使用してBox APIに対するAPIコールを実行しました。

次に行うべきこと

アプリケーションで次の手順を行うには、次のリソースをお勧めします。

  • トークンのダウンスコープ: このクイックスタートガイドでは、開発者トークンを使用して最初の呼び出しを実行しました。スケーラブルなソリューションを実装するには、その実装に代わるダウンスコープされたトークンを生成するサーバー側ソリューションが必要です。
  • 公式のJWTサンプルアプリケーション: iOS SDKにバンドルされているこのサンプルアプリケーションにより、適切に構造化されたBox JWTアプリケーションをすぐに利用開始できます。ユーザーのログインは必要ありません。
  • 公式のOAuth 2サンプルアプリケーション: iOS SDKにバンドルされているこのサンプルアプリケーションにより、適切に構造化されたBox OAuth 2アプリケーションをすぐに利用開始できます。ユーザーのログインは不要です。