BoxWorks 2024でコンテンツとAIの可能性について紹介します。

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Slack統合マッピング

統合マッピングオブジェクトのSlack固有のレプリゼンテーション。

このリソースにはAPIの使用時に発生する可能性があるいくつかのバリエーションがあります。

通常、Standardバリアントに含まれるフィールドは、固有のAPIエンドポイントを介してこのリソースがリクエストされたときに返されます。 たとえば、fieldsパラメータが指定されていない場合、IDでファイルを取得すると、これらのフィールドが返されます。

string
12345

フォルダマッピングの一意の識別子 (integration_typeとともに複合キーの一部)

string
integration_mapping

マッピングタイプ

次の値に固定: integration_mapping

パートナーアプリのドメインのオブジェクト (partner_item_idで参照) のマッピング先であるBoxフォルダ

string (date-time)
2012-12-12T10:53:43-08:00

統合マッピングオブジェクトが作成された日時

統合マッピングを作成したユーザーを表すオブジェクト

slack

マッピングが関連付けられているBoxパートナーアプリを示します。現在サポートされているのはSlackのみです (idとともに複合キーの一部)。

次の値に固定: slack

true

マッピングが (自動作成されたのではなく) 手動で設定されているかどうかを示します

string (date-time)
2012-12-12T10:53:43-08:00

統合マッピングオブジェクトが最後に変更された日時

統合マッピングを最後に変更したユーザー

object

Slackタイプの統合マッピングオプションオブジェクトのスキーマ。

true

基になるBox項目に対するチャンネルメンバーのアクセスを自動で管理する必要があるかどうかを示します。チャンネルのタイプによっては、アクセスがコラボレーションまたは共有リンクの作成により管理されます。

object object
{"id":"C12378991223","type":"channel","slack_org_id":"E1234567"}

SlackまたはTeams用にマッピングされた項目オブジェクト

レスポンスの例

{
  "id": "12345",
  "type": "integration_mapping",
  "box_item": {
    "id": "12345",
    "type": "folder",
    "etag": "1",
    "name": "Contracts",
    "sequence_id": "3"
  },
  "created_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00",
  "created_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user",
    "login": "ceo@example.com",
    "name": "Aaron Levie"
  },
  "integration_type": "slack",
  "is_manually_created": true,
  "modified_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00",
  "modified_by": {
    "id": "11446498",
    "type": "user",
    "login": "ceo@example.com",
    "name": "Aaron Levie"
  },
  "options": {
    "is_access_management_disabled": true
  },
  "partner_item": {
    "id": "C12378991223",
    "type": "channel",
    "slack_org_id": "E1234567"
  }
}