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BoxWorks 2024でコンテンツとAIの可能性について紹介します。

Teams統合マッピング

このリソースは、バージョン2024.0のエンドポイントで使用されています。 詳細については、 **Box APIのバージョン管理**を参照してください。

統合マッピングオブジェクトのMicrosoft Teams固有のレプリゼンテーション。

string
12345

フォルダマッピングの一意の識別子 (integration_typeとともに複合キーの一部)。

string
integration_mapping

マッピングタイプ。

次の値に固定: integration_mapping

object

パートナーアプリのドメインのオブジェクト (partner_item_idで参照) のマッピング先であるBoxフォルダ。

string
42037322

フォルダのID。

string
folder

値は常にfolderになります。

次の値に固定: folder

string (date-time)
2012-12-12T10:53:43-08:00

統合マッピングオブジェクトが作成された日時。

string
teams

マッピングが関連付けられているBoxパートナーアプリを示します。SlackとTeamsがサポートされています (idとともに複合キーの一部)。

次の値に固定: teams

boolean
true

マッピングが (自動作成されたのではなく) チーム所有者によってチャネルのUIから手動で設定されているかどうかを示します。

string (date-time)
2012-12-12T10:53:43-08:00

統合マッピングオブジェクトが最後に変更された日時。

object
{"id":"19%3ABCD-Avgfggkggyftdtfgghjhkhkhh%40thread:tacv2","team_id":"hjgjgjg-bhhj-564a-b643-hghgj685u","tenant_id":"E1234567","type":"channel"}

Teams用にマッピングされた項目オブジェクト。

string
19%ABCD-Avgfggkggyftdtfgghjhkhkhh%40thread:tacv2

(typeで参照されるタイプの) マッピングされた項目のID。

string
channel

idで参照されるマッピングされた項目のタイプ。

次の値のいずれか1つ: channel,team

string
abcd-defg-1235-7890

Microsoft Teamsに登録されているテナントのID。

レスポンスの例

{
  "id": "12345",
  "type": "integration_mapping",
  "box_item": {
    "id": "42037322",
    "type": "folder"
  },
  "created_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00",
  "integration_type": "teams",
  "is_overridden_by_manual_mapping": true,
  "modified_at": "2012-12-12T10:53:43-08:00",
  "partner_item": {
    "id": "19%3ABCD-Avgfggkggyftdtfgghjhkhkhh%40thread:tacv2",
    "type": "channel",
    "team_id": "hjgjgjg-bhhj-564a-b643-hghgj685u",
    "tenant_id": "E1234567"
  }
}