フローアクション
フローアクション
Salesforceツールキットには、管理者が以下のメソッドを呼び出す際に使用できるラッパーが用意されています。このツールキットを使用すると、Box for SalesforceユーザーはSalesforceフローを使用して、自動化ソリューション (フォルダ構造など) を構築できます。
Salesforceフローのメソッド
以下のリストには、Salesforceフローで呼び出し可能なすべてのメソッドを示しています。
- フォルダIDでBoxメタデータを作成する (
createBoxMetadataByFolderId
) - コラボレーションを作成する (
createCollaboration
) - レコードにコラボレーションを作成する (
createCollaborationOnRecord
) - 添付ファイルからファイルを作成する (
createFileFromAttachment
) - フォルダを作成する (
createFolder
) - フォルダの関連付けを作成する (
createFolderAssociation
) - レコードID用のフォルダを作成する (
createFolderForRecordId
) - テンプレートからレコードID用のフォルダを作成する (
createFolderForRecordIdFromTemplate
) - メタデータカスケードポリシーを作成する (
createMetadataCascadePolicy
) - レコードID用のオブジェクトフォルダを作成する (
createObjectFolderForRecordId
) - Slackチャンネルマッピングを作成する (
mapSfdcRecordToSlackChannel
) - フォルダIDでBoxメタデータを削除する (
deleteBoxMetadataByFolderId
) - コラボレーションを削除する (
deleteCollaboration
) - メタデータカスケードポリシーを削除する (
deleteMetadataCascadePolicyById
) - コラボレーションを編集する (
editCollaboration
) - アプリアクティビティを有効にする (
enableAppActivity
) - フォルダIDでBoxメタデータを取得する (
getBoxMetadataByFolderId
) - SalesforceレコードIDでフォルダの関連付けを取得する (
getFolderAssociationsByRecordId
) - レコードIDでフォルダIDを取得する (
getFolderIdByRecordId
) - フォルダURLを取得する (
getFolderUrl
) - フォルダIDでメタデータカスケードポリシーを取得する (
getMetadataCascadePoliciesByFolderId
) - IDでメタデータカスケードポリシーを取得する (
getMetadataCascadePolicyById
) - レコードIDでオブジェクトフォルダを取得する (
getObjectFolderByRecordId
) - フォルダIDでレコードIDを取得する (
getRecordIdByFolderId
) - ルートフォルダIDを取得する (
getRootFolderId
) - フォルダ用URLを取得する (
getUrlForFolder
) - フォルダを移動する (
moveFolder
) - Slackチャンネルアクセス管理を無効に設定する (
setSlackChannelAccessManagementDisabled
) - フォルダIDでBoxメタデータを更新する (
updateBoxMetadataByFolderId
)