日本時間5月16日のContent Cloud Summitで、カスタムアプリにBox AI APIを活用する方法を紹介します。

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Java SDKのインストール

ガイド ツール SDK Java SDKのインストール

Java SDKのインストール

Javaプロジェクトでは、Box Java SDKを使用してBox APIへのAPIコールを行うことができます。

SDKは、Gradle依存関係またはMaven依存関係を追加するか、ソースをプロジェクトに複製することでインストールできます。また、GitHubのリリースページからプリコンパイル済みJARのいずれかをダウンロードすることでもインストールできます。

GitHubでJava SDKの詳細を確認する

Gradle

build.gradleファイルに以下の依存関係を追加します。

compile 'com.box:box-java-sdk:2.32.0'

Java SDKの最新のバージョン番号については、Java SDKのオープンソースに関するページを参照してください。

Maven

以下のMaven依存関係を追加します。

<dependency>
    <groupId>com.box</groupId>
    <artifactId>box-java-sdk</artifactId>
    <version>2.32.0</version>
</dependency>

Java SDKの最新のバージョン番号については、Java SDKのオープンソースに関するページを参照してください。

ソースからのインストール

Java SDK GitHubリポジトリからSDKソースをダウンロードしてプロジェクトに追加します。

プリコンパイル済みJAR

GitHubのリリースに関するページからJava SDK用のプリコンパイル済みJARをダウンロードします。

プリコンパイル済みJARを使用する際は、以下の依存関係をプロジェクトに追加することが重要です。

GitHubでJava SDKの詳細を確認する