Box Developerドキュメント

BoxWorks 2024でコンテンツとAIの可能性について紹介します。

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トークンの取り消し

ガイド 認証 トークン トークンの取り消し

トークンの取り消し

アクセストークンまたは更新トークンをPOST /oauth2/revokeエンドポイントに送信することにより、アクセストークンをいつでも取り消すことができます。

cURL
curl -i -X POST "https://api.box.com/oauth2/revoke" \
     -H "content-type: application/x-www-form-urlencoded" \
     -d "client_id=[CLIENT_ID]" \
     -d "client_secret=[CLIENT_SECRET]" \
     -d "token=[ACCESS_TOKEN]"
TypeScript Gen
await auth.revokeTokens();
// client's tokens have been revoked
Python Gen
client.auth.revoke_token()
.NET Gen
await auth.RevokeTokenAsync();
Python
oauth.revoke()
Node
client.revokeTokens("<TOKEN>")
	.then(() => {
		// the client's access token have been revoked
	});

SDKでの使用方法

すべてのBox SDKでは、クライアントに関連付けられた現在のアクセストークンを手動で取り消すことがサポートされています。特定のトークンを取り消すには、最初にそのトークンで新しいSDKを初期化してから、関連する取り消しメソッドを呼び出します。